【2021年版】安価で買えるパソコン用キーボード6選

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今回は、比較的安いキーボードを紹介します。キーボードは千円から買えるものから数万円もするものまであります、しかしキーボードに何万も使うのは嫌だという人も多いと思うので、三千円以内で買えるキーボードを六つほど紹介していきます。

 

目次

・キーボードの種類

・おすすめ有線キーボード2選

・おすすめ無線キーボード4選

・まとめ

 

キーボードの種類

キーボードにも色々種類がありますが、有線と無線やメカニカルキーボードとパンタグラフキーボードなど、他にも色々種類はありますが、今回は上に書いた4っつのメリット・デメリットを説明していきます。

有線と無線のメリット・デメリット

まず有線のキーボードは、ケーブルを直接パソコンに接続するので遅延がほとんどなくストレスフリーな入力できます。しかしデスクトップパソコンの場合すでにケーブルが多いためさらにケーブルが増えると少しめんどくさいかもしれません。ですが無線だとケーブルもないので、そこは有線に比べて楽なところではありますがその分ほんの少しだけ入力に遅延があるかもしれません。高いものなら遅延はないと思いますが、今回は安いキーボードを紹介するので少しの遅延でも気にする方は有線のほうがいいかもしれません。

カニカルキーボードとパンタグラフキーボードの違い

カニカルキーボードは、キーごとに独立したスイッチが備わっているキーボードです。なのでパンタグラフキーボードよりカタカタ音が大きいので苦手な方はパンタグラフキーボードのほうがいいかもしれません。しかしキーが独立しているので、スイッチをしっかり押した感覚があるのでその感覚が好きな方におすすめです。

次にパンタグラフキーボードは、上に書いた通りカタカタ音が大きいのが苦手な方におすすめです。それ以外にも、軽い力でキーが押せるので疲れにくいところもいいところです。

 

おすすめ有線キーボード2選

一つ目はエレコムの薄型フルキーボードブラックです。この商品は価格が千数百円と、とても安いうえにカタカタ音も値段の割に小さいのでおすすめです。アマゾンの方が安いので買うならアマゾンがおすすめです。

 

 

二つ目はエレコムパンタグラフ コンパクトキーボードです。テンキーは付いていますが、コンパクト化されているので場所を取らないところが良いところです。他にもパンタグラフキーボードなのでカタカタ音が小さいところもいいところです。

 

 

おすすめ無線キーボード4選

無線キーボードの一つ目はロジクールのテンキー付き薄型キーボードです。使用環境・状況によって異なりますが、2年間電池交換しないで使用し続けることができます。

価格も千数百円ほどなのでかなり安いほうですのでお勧めです。

 

 

二つ目はロジクールのコンパクトキーボードです。マウスもセットで付いてくるのですが、価格がマウスもセットで来る割に二千円ちょっとで買えるので、かなり安いと思います。さらにコンパクトなので幅を取らないのも良いところです。

 

三つ目もロジクールですが、静音と耐水設計なうえに電池が2年も続くのが良いところですが、価格が三千円近くと上で紹介した商品より少し高めです。ですがその分性能が良いので値段に見合ったものだと思います。

 

 

4つ目は、Ankerのコンパクトキーボードです。たった200gとかなり軽量で、しかもコンパクトなので持ち運びがとても楽です。素早く静かなタイピングが可能なところもおすすめです。一応楽天のも張っておきますがアマゾンのほうが圧倒的に安いので、買うならアマゾンをおすすめします。

 

 

・まとめ

最後まで読んでいただきありがとうございました。今回は価格がかなり安いキーボード6選というものをやってみました。〇選というのを初めてやったので記事がかなり長くなり、雑なところが多かったかもしれませんが暖かい目で見守っておいてください。

これからは〇選というのを増やしていこうと思うので、興味があればまた見に来てください。

【初心者向け】スムーズにわかるJavaが学べる本

今回も前回の記事で書いた通りプログラミング言語が学べる本を紹介していきます。前回は初心者向けのC言語が学べる本を紹介しました。今回は初心者向けJavaが学べる本を紹介していきます。C言語が学びたいという人は前回の記事に初心者向けの本を紹介していますので良ければ読んでみてください。

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目次

プログラミング言語とは

・スッキリわかるJava入門

・まとめ

 

プログラミング言語とは

 まずは、プログラミング言語とは何なのかから説明していきます。プログラミング言語とは、コンピュータを動かすための言葉です。とは言ってもプログラミング言語は用途によって向き不向きがあるため、その要素に合った言語を使わなければなりません。なので自分のやりたいことを明確にし、それに合った言語を学ぶ必要があります。

 今回は、Javaが学べる本を紹介します。Javaは汎用言語です、なので何かに特化しているわけではなく幅広い分野のことができるのが利点です。しかしプログラミング初心者が取得するには他の言語に比べて難しいです。なので今回はプログラミング初心者向けではなく、Java初心者向けの本を紹介します。

 

スッキリわかるJava入門

 スッキリわかるJava入門は、Java初心者と本を読むのが苦手な人は特におすすめです。この本は分厚く一見読むのが大変そうに感じますが、読んでみるとわかりやすくスムーズに説明してくれます。なのでJava初心者の方や、本が苦手で途中で飽きてしまう人におすすめの本です。

 この本に興味がわいた方はぜひ読んでみてください。

 

 

まとめ

 最後まで読んでいただきありがとうございました。今回は前回に比べてだいぶ短くなりましたが、自分の中ではJavaが学べる本の中で初心者向けと言ったらこれかなと思ったので紹介しました。次回紹介するものはまだ未定なので、紹介してほしいものがあったらコメントで言っていただけると嬉しいです。

 次の記事は今週末までにはだす予定なのでよければまた見に来てください。

【初心者向け】初心者でもわかりやすいプログラミング言語が学べる本

今回は前の記事で書いた通り、プログラミング言語が学べる本を紹介しようと思います。前回はプログラミングの基礎の基礎が学べる本を紹介したので今回はプログラミング言語の入門の本を二冊紹介しようと思います。

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目次

プログラミング言語とは

・スッキリわかるC言語入門

・苦しんで覚えるC言語

・まとめ

 

プログラミング言語とは

 まずは、プログラミング言語とは何なのかから説明していきます。プログラミング言語とは、コンピュータを動かすための言葉です。とは言ってもプログラミング言語は用途によって向き不向きがあるため、その要素に合った言語を使わなければなりません。なので自分のやりたいことを明確にし、それに合った言語を学ぶ必要があります。

 今回はプログラミングの基礎知識から、実用性の高い応用力まで幅広く習得できるC言語が学べる本を紹介しようと思います。

 

スッキリわかるC言語入門

この本は入門なので、C言語を全く知らない人が読むべき本だと思います。絵や図で説明されているところが多く記憶に残りやすいので、C言語をこれから学ぼうと思っている方にはおすすめです。内容は基本構文から始まり便利な機能やC言語の力を引き出そうなどがあり第三部ではC言語の使いこなし方が書かれています。三部にはツールの説明などもありとても便利です。興味を持った方はぜひ読んでみてください。

 

 

苦しんで覚えるC言語

この本は名前の通り苦しんで覚えるという訳ではなく、読み進めるのが楽しいという人や初心者でもわかりやすいと言う人が多いです。内容は初心者でもわかりやすいと言われるだけあって最初はコンピュータの説明から始まります。ページ数が500ページほどあり結構多いですがその分内容が濃いので、初心者におすすめではありますが初心者ではない人も読んでみるのはありかもしれません。

 

 

まとめ

 最後まで読んでいただきありがとうございました。前回に引き続き初心者向けのプログラミングに関する本を紹介しました。紹介してほしい物や本があればコメントに書いてくれると嬉しいです。これからも色々な物や本を紹介していきますので良ければまた読みに来てください。

 次回はJavaが学べるプログラミング本を紹介しようと思っているので興味がある方は見に来てください。

【初心者向け】プログラミングの基礎の基礎が学べる本

 今回はプログラミング初心者の中でも、プログラミング自体最近知ったという人におすめな本を紹介したいと思います。

        

 まずこの本では、プログラミング言語は学べません。この本はプログラムするための知識を身に着ける本です。この本は題名の通りプログラミングの本当に基礎の基礎から学べます。プログラミングを最近知って始めてみようと思ったけど、まずパソコンの仕組み自体よく知らない人や、何から始めたらいいのかわからない人におすすめの本です。

 

目次

・この本の大まかな内容

・この本を読んだ感想

・まとめ

 

この本の大まかな内容

 この本は題名の通り基礎の基礎から学べます。最初はコンピュータの説明から始まるので知っている人は読むのが少し面倒くさいかもしれません、でもそういう本当に基礎の部分を知らない人は読んでおくとコンピュータを少し理解できるので、読むことをおすすめします。

まずこの本では1章から12章まであります。

1章と2章に書いてあるのはコンピュータの説明とプログラミングを学ぶ前の心構えです。3章はプログラミングを学ぶにあたって最初に知っておくべきことや、手順が書かれています。4章から9章まではプログラミングの基礎知識が学べます。基礎知識と言っても流し読みなどではよく理解できないところもありますので、1章から3章よりもちゃんと読んでおくことをお勧めします。10章は何を作るかです。アプリの種類や組み立て方、Webのプログラムの説明がされています。11章では道具を揃えるです。道具を揃えると言っても物を用意するとかではなく、プログラミングに必要な言語とWebページ作成に必要な知識が説明されています。12章では実際にプログラミングをやってうまく動かない時の対処法とプログラマーの心得 五箇条です。

 

この本を読んだ感想

 この本は、基礎の基礎だしプログラミング言語も学べないので読んだらプログラムができるという訳ではありません。ですがプログラミングを学び始めにあたって最初に読んでおくと後々スムーズに色々なものを理解できると思います。

 自分はこの本をまず最初に読みました、コンピュータをしっかり理解出来ていなかったのでコンピュータとは何か一から説明されていたのでとても分かりやすかったです。

 気になった方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

まとめ

 この本を読めば最初に必要な基礎知識で挫折することはないと思うので、この本を読んでプログラミングをスムーズに学びましょう。

 次の記事ではプログラミング言語が学べる本を紹介しようと思っているので興味がある方はぜひ読んでみてください。